■飯盛山ハイキング・コース(南海線・淡輪駅)
淡輪駅から山頂まで約4kmのハイキング・コースは、2時間くらいで登ることができる。途中、滝谷楠水の場なる水飲み場も。頂上からの眺めは、遥か大阪湾や淡路島、関西国際空港まで見渡せる最高のロケーション。秋の紅葉の時季には、山全体が色づくため、写生に訪れる人も多数。みさき公園駅、孝子駅からも延びているが、初心者は淡輪駅からのコースがオススメ。
■奥山雨山自然公園(南海線・泉佐野駅)
樹木の90%が自然林という広大なエリアの森林公園。園内には複数のハイキング・コースがあり、アスレチック広場、芝生広場などとつながっている。水源の森として管理される一方で、レクリエーション・ゾーンとしての整備もなされ、平成元年には大阪の優れたみどり景観を府民が選ぶ「大阪みどりの百選」に選ばれるなど、トレッキング好き以外にも幅広く親しまれている。
■金剛山(高野線・河内長野駅からバス)
大阪、奈良、和歌山の三府県を分ける金剛山地の主峰である金剛山。山上部に隣り合う葛木岳、大日岳、湧出岳の三峰を総称して、金剛山と言われている。ハイカーが登頂回数を競い合っている登山のメッカでもある。ひとつだけ願いを叶えてくれるという一言主神の[葛木神社 本殿]や、この地ゆかりの武将・楠木正成の首塚など、見どころもたくさん。 |