山へ街へ…アウトドア気分がいいね。

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和泉葛城山コース

塔原バス停発〜牛滝山バス停着
約7.9km…4時間30分
 岸和田駅からバスに揺られること約45分。山里の風景がほのかに残る塔原が今回のスタート地点。まずは緩やかな林道をてくてく。自然と親しみながらのトレッキングだから、無理せずゆっくり一歩ずつ。山の景色や草花を愛でたり、鳥たちの声に耳を澄ましたり、小さい頃を思い出して虫の姿を追ってみたり。先に進むたびにいろんな表情を見せてくれるこのコースは、山を五感で感じながら歩くのにぴったり。険しい道も上った後の達成感と爽快感を思えば、なんのその。そして、山頂にたどり着けば待っている、360度見渡せる雄大な景色に大感激!ゴールした後には、心地よい疲れとともに「また登りたいね」そんな言葉が自然と口から出てきました。

塔原バス停

登山道の入口がある塔原バス停。バスを降りた瞬間、山のおいしい空気に気づく。思いきり深呼吸したら、さっそく歩き始めよう!

石の標識

塔原からのコースは、この石の標識を道しるべに本谷林道を歩く。木々が生い茂る山道は、木陰になっていてひんやり気持ちいい。

標識(山頂へ)

「山頂へ」の標識を見つけてテンションも上昇。すれ違う登山者と「あとどれくらい?」と言葉を交わす。まだまだ、がんばって登ろう!

林道の中、立ち止まって、木漏れ日の美しさについうっとり。

玉冷泉

蕎原からの合流点を過ぎ、枇杷平をさらに進むと、かつて水場であった「玉冷泉」の石碑が。今は残念ながら水は湧いていないよう。

ブナ林

山頂近くまでやってくると、その一帯にブナ自然林が。この緯度と標高にあるのは珍しく、1923年に国の天然記念物に指定されているほど、貴重な光景。

展望台

山頂近くの展望台から堪能できる、360度の大パノラマ! 空気が澄んでいれば関空や淡路島、六甲山、紀ノ川、高野山など絶景が広がる。

葛城山山頂

山頂には茶店やトイレ、キャンプ場も。ここで休憩がてらランチタイム。登ってきた後に山頂で食べるごはん、最高においしい!

葛城神社

[八大龍王社]の北側に背中合わせにして佇んでいるのが[葛城神社]。山頂まで無事たどりつけたお礼に、両方の神社にお参りしよう。

売店

山頂にある名物の茶店。ひと休み&ひんやり飲み物の調達はここで。名物の「仙人」こと店主の中澤さんと記念写真をパチリ!
電話:0736-75-4288
住所:和歌山県紀の川市名手市場1369-18
営業時間:9:00AM頃〜5:00PM頃 無休

八大龍王社

[八大龍王社]と[葛城神社]へ続く参拝道の階段を上れば、山頂まであとひと息。石造の宝殿と鳥居がひっそりと佇んで、山を守っています。

山頂からの帰り道。下りで足取りも軽やか? いえいえ、油断は禁物。実は下りこそが要注意。ペースを守ってゴールを目指そう!

地蔵さん登山道

一丁(約109m)ごとにお地蔵さまが立たれている登山道。お地蔵さまにごあいさつ「ちゃんとゴールできますように!」。

牛滝川のせせらぎが気持ちいい、牛滝園地の渓流歩道。ひんやり冷たい水に触れたら、なんだかちょっぴりリフレッシュ。こけないように注意!

牛滝園地に入ると川に向かって急な階段をぐんぐん降下。疲れたら無理せずひと休みして冷たい飲み物をゴクリ、生き返る〜!

錦流の滝


川沿いの道を進んで滝めぐり。歩道が整備されるまで“幻の滝″と言われた錦流の滝から、三の滝、二の滝、一の滝へ下っていこう。

吊り橋

渓流に沿って下っていけば吊り橋が。これを渡ればゴールはもうすぐ。マイナスイオンをたっぷり浴びて、あとちょっと。がんばるぞ!

大威徳寺

秋になると境内のカエデが美しく色づき、紅葉の名所として知られる古刹。ここのすぐ先がゴールの牛滝山バス停。おつかれさまでした〜!
電話番号:072-423-2121(岸和田市商工観光課)
住所:岸和田市大沢町1178
※5:00PMで門が閉まるので注意

※この情報は2007.9.28現在のものです。現在の情報につきましては、お電話等で直接お確かめ下さい。
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