ホテルで12年、フランスでも修業したパティシエが、本場の菓子の発信地に選んだのが、出身の金剛。「土地の食材で作るのがフランス菓子」だから、フルーツは地元の市場で、ゼリーは金剛山の湧水から、とうれしい地元感が溢れる。確かな技術で作るそのケーキは、泡をつぶさず仕上げたシブースト389円、花見や屋外で食べやすいさくら350円など狙いも、思い入れも鮮明。