トップ 生きる人々 組織と主役 曳行MAP だんじりを造る 二十町だんじり自慢

   
     
   
  だんじりの曳行においてのエンジン的な役割を果たしているのが、前綱を曳く青年団だ。高校生以上〜26歳位で構成。町により人数は違うが、200人以上という町も。だんじり人生の入口がここからで、鳴物係も担当する。


加納広一さん
大塚康平くん

3歳の孫は岸和田、私は泉大津在住です。孫がどちらのだんじり祭も大好きで、毎年一緒に楽しみにしてるんですよ。(無職)

 
  30代後半〜40代のエキスパートで、前梃子係や足まわりほか重要な部分を受け持ち、一方で子どもの世話も…といった祭りのすべてを取り仕切る中心的な組織。若頭の注意は素直に聞くべし。
 
 
やり回しの際、一番重要なのが後梃子を担当するこの組織。だんじりの後ろ中央からでる長さ3m太さ30cm位の樫の太棒に、左右4本のどんす(ロープ)が張られ、それを約40人でコントロールする。各町の息の合ったパワーと技が見物。
カンカン場をやり回す堺町の後梃子
 
  やり回しの際など、前車輪に梃子を入れ、ブレーキ的な役割を果たす。一番の花形であるが、わずかの気のゆるみや間違いが、命取りにもなる危険なパートに違いない。ゆえに、幼なじみや親友といった気の合うコンビが左右の梃子を持っている。
 
  だんじりに乗り組み、囃子を演奏する。大太鼓、小太鼓、鉦、横笛で構成されている。各町によってそのリズムや奏法は独特のものが継承され、それが走り方の個性にも反映される。
 
   
だんじりの大屋根の上で、飛び跳ねる花形だが、うちわで方向転換や、ちょい取り(微調整)の指示を送る重要な係。全速力で走り曲がるだんじりの上で軽業師のように動く姿は華麗でいなせだ。
貝源交差点も見所のひとつ。
けれど初心者の見学は危険だ
 


※この情報は2001.9現在のものです。現在の情報につきましてはお電話等で直接お確かめ下さい。