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おいしいお米といえば、やっぱり農家!ということで、豊かな自然が残る里山で農村の暮らしが体感できる[農村体験館 八平]へ。あったかい笑顔で迎えてくれる農家の人たちの、一生懸命な姿にふれた後の「いただきます」は、なんだか特別なおいしさでした。 |
農村体験館 八平
電話番号:0796-56-1116(要予約)
住所:兵庫県豊岡市但東町赤花457 不定休
料金:1泊2食付き 5,800円 ※農業体験のみも可能
アクセス:(車)中国自動車道 吉川JCT〜舞鶴自動車道 福知山ICから約50分 |
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こまめに精米するからいつも新鮮!
精米したてだからお米がイキイキ。 宿泊客にも評判の高いごはん。いつでもおいしいお米をいただける秘訣は、玄米のまま保存してこまめに精米すること。精米をすると、お米はどんどん酸化して風味が落ちてしまいます。[農村体験館 八平]のごはんは、いつもつきたてで新鮮。だから甘さもふっくら感も、ひと味違うのです。そしてもうひとつ、精米前の玄米を見てみると、ちらほらと緑色のものを発見。これは完熟直前に早刈りした「青米」といわれるもので、混じっていることによって、もっちりとした食感が楽しめるそう。今は家庭用精米機もあるから、おうちで上手に活用するのもおすすめです。
緑の玄米、見えるかな?精米すると、他よりちょっと白っぽくなります。ここで食べたお米のファンになって自宅発送してもらうお客さんも多いんだって。 |
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昔ながらの本格おくどさん。
昔の知恵って、やっぱりすごい。
かつてはどこの家にもあった、おくどさん(かまど)で炊くごはん。手で水を量って、小枝や杉葉で火をおこす、昔ながらの方法に挑戦!ふきだす泡や煙を見て、薪をくべたり取り出したりして火加減を調節。泡のブクブクが弱まれば、炊けてきた合図。あとは、フタを開けたいのをじっと我慢してじっくり火蒸しするのがコツだとか。その頃には甘い香りがたちこめて・・・思わず、おなかがグ〜ッと鳴っちゃいました。そしてお待ちかねの炊き上がり。ふっくらツヤツヤ、程よいおこげのごはんと畑で穫れた野菜のおかずが、なにより贅沢なごちそう!
火がパチパチ、泡がブクブク、おこげがメリメリ…音で炊き具合を感じるのもおくどさんならでは。米粒がピンと立って、とっても上手に炊けたよ! |
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愛情たっぷりお母さんのおにぎり。
みんなで一緒におにぎり作ろ!
たくさん炊いたごはんは、おにぎりにしておなかが空いたときにパクリ。宿のおかみさんが愛情込めて握ってくれるおにぎりは、素朴な"お母さんの味″。ここに来たら、なんだか農家の家族になったみたい。宿泊客同士が気づけば仲良くなっているなんてことも日常茶飯事。この日も、みんなでお釜を囲んでおにぎり作り!大阪から家族で遊びに来ていた弦くんも一緒にお手伝いしてくれました。みんなでワイワイと作ったおにぎり、いびつな形になっちゃったのはご愛嬌!? でもお味はごはんのおいしさそのもの、冷めてもあったかいおにぎりでした。
「おにぎり作りって意外と難しい〜」と奮闘するモデルのマリちゃん。昔はどこの農家でも作っていたというお酒、自家製どぶろく(製造免許取得)も楽しめるよ。 |
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手間ひまかけた
お米づくり。
お米のありがたみが身にしみます。 オオサンショウウオも生息する清流の水と、昼夜の気温差が大きい気候が、おいしいお米作りの基本です。そして何より、お百姓さんの日々の努力があってこそ。春の種まきから秋の稲刈りまで、手間と愛情をたっぷり。中でもいちばん大変なのが、あぜ道や田んぼの草刈り。害虫予防のため、炎天下の夏場にも行う重労働です。丹精込めて育てあげ実りの時期を迎えた収穫前に、台風の被害に遭ってしまうことも。「稲作は、体も心も強くなければできないよ」と言うご主人の、たくましい手と笑顔を見ていると、お米一粒ずつに感謝の気持ちが溢れてきました。
取材時、もうすぐ収穫を迎える稲穂。台風どうか来ないでね! 水田にいる元気なアイガモたち、ここでは天然の除草方法・アイガモ農法を実験中なのです。 |
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※ホームページに記載されている価格は税込み価格です。
※2007年9月18日現在の情報です。 |