長澤まさみ 女優
|
いろんな人の思いやりが
とびきりの“奇跡”を生み出すんだと思うんです。 長澤まさみ初のコメディ映画『曲がれ!スプーン』は、イヴにエスパーたちが奇跡を起こす心あたたまる物語。劇団「ヨーロッパ企画」の原作で、個性的な小劇場界の役者が脇を固める。
「ワークショップや舞台稽古とか、普段の映画とは違う役作りのプロセスがあって勉強になりました。監督だけじゃなく演出の方の意見も取り入れて、いろんな考え方、やり方があるんだなぁと。個性的な方が多くて、特に岩井(秀人)さんがツボで、笑いっぱなしでしたね」。
超常現象を信じてエスパー探しに出かける主人公。自身も奇跡や偶然を信じていると言う。
「信じてるっていうか信じたい。そのほうが夢があるでしょ?誰かの思いやりが形になることだって、必然だけど奇跡みたいな気がしますし」。
サンタクロースの存在はなんと小学校高学年まで信じていたそう。
「お母さんがおもちゃ屋の店員さんに、お兄ちゃんが欲しがってたゲームの発売日を確認してるのを聞いてしまって…。お兄ちゃんはその頃まだサンタクロースを信じてて、お母さんに口止めされたんですけど、うっかり言ってしまったんです。そしたらお兄ちゃんが“ウソだぁー!”って大騒ぎに…。その年からサンタクロースが来なくなりました。やっぱり“信じる”ことは大切です!」。
作品中は、テレパシー、サイコキネシス、透視など特殊能力を持つエスパーたちが登場。
「ワタシは予知能力があるんです!といってもクジ運がいい程度なんですけど。でも、“この人こういうことしそう”っていうのも結構当たるんですよ!本当に予知能力があったら宝くじとか当てたいですね〜。せっかく特殊なチカラがあるなら、やっぱり得したいじゃないですか(笑)」。
特集・ホテルのレストランのことも聞きました。
ホテルのレストランで食事をするのは仕事で地方に行くときぐらいかも。女の子同士でちょっと高級なレストランで食事とかいいですね!でも、大阪に行くとなぜかいつも焼肉なんですよ。 |
|