| 音楽の調べに乗せて施設の新たな魅力を発見 |
昨年度よりスタートした「HANSHIN SOUND COLLECTION」は、阪神電鉄沿線の歴史建築や貴重な自然環境を舞台に音楽コンサートを行うという、新しい形の音楽イベントです。これまで、阪神間で唯一残る自然砂浜「御前浜・香櫨園浜」や、かつて酒蔵として使われていた建物を修復した「神戸酒心館」などで開催されてきました。阪神電鉄の乕田裕紀さんは言います。「会場は『ここで音楽コンサートを?』と意外に思っていただける場所ばかり。スポットの新たな魅力が発見できるはずです」 |
昨年9月に[神戸酒心館]で行われたイベントの様子。ジャズカルテットの演奏を楽しみながら美味しいお酒をいただくという趣向も話題に。 |
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| 記念すべき大阪初開催は上方伝統芸能の聖地にて
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今回はこのイベントがミナミに初上陸。日本橋の「国立文楽劇場」小ホールにて行われることに。ミナミを国内発祥の地とするジャズ演奏に加え、旭堂南陽さんの「ジャズ講談」など上方伝統芸能の発信拠点らしいプログラムも予定されています。「これまで文楽に触れたことがない方でも、気軽に劇場へ足を運んでもらいたいですね。今後もさまざまな出会いの場を提供することで、阪神なんば線開通によって、阪神間からアクセスしやすくなったミナミの街づくりに貢献したいと考えています」 |