natts事務局ブログ

歴史あるスポットへ

今回も誌面に載せきれなかった情報をお届けします!

3回目となる今回は「歴史あるスポットへ」。
高師浜駅・伽羅橋駅周辺の歴史についてご紹介します。

まずは、「高石神社」です。
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高師浜駅の北東に位置する高石神社は、1300年以上の歴史をもつ神社です。
平安時代に編纂された三大格式(弘仁・貞観・延喜)の「延喜式」にも記されています。

御祭神は、少彦名神、天照皇大御神、熊野坐三社をおまつりしておられます。
少彦名神は、日本における医薬の祖神(薬祖神)とされ、病気平癒の祈願を叶えるとされています。


境内には、祐子内親王家紀伊(ゆうしないしんのうけのきい)が読んだ、小倉百人一首の歌碑が残っています。
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また、本殿はかつて写真の「駅前さん」がいるあたりにあったそうです。
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昭和初期の風水害により、今の場所に移動したそうです。
かつての本殿があった場所には松が生えています。
※たまたま生えてきたそうです。


「高石神社」
大阪府高石市高師浜4-1-19
072-261-1795
参拝自由
高師浜駅下車すぐ


また、行基ゆかりの地でもある高師浜には、生誕にまつわる碑が建てられています。

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行基といえば、近鉄奈良駅前の行基像が有名ですが、実は高師浜で生まれたといわれています。
高師浜という地名は、行基の氏族名「高志氏」に由来しているのだとか。

※住宅街なので、来訪の際はお静かにお願いします。


次回は、NATTS5月号の予告情報をご紹介します!
お楽しみに!

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