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駅前Part.1 『だんじりの街「岸和田」』

今月もおすすめ情報を3回にわたり、お伝えします!

今月の「駅前さんが行く」は、だんじりの街『岸和田』駅の周辺をご紹介します。

岸和田といえば、だんじり。だんじりといえば、岸和田。というくらい、だんじりが代名詞のようになっている『岸和田』。
今回は、だんじりの街『岸和田』の「らしさ」にピックアップします♪


「岸城神社(きしきじんじゃ)」
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岸和田城下町の産土神社。
9月17日(土)・18日(日)には、岸和田祭礼(だんじり祭)が行われ、合計22台の地車が各町から曳き出され、2日間にわたって岸和田城下を疾走します!


せっかくですので岸和田祭の歴史についてもご紹介します。

起源についての明確な記録は残っておりませんが、少なくとも岸和田城の城郭が整備された近世初頭には、神事が営まれていたようです。
岸和田祭がより華やかな都市祭礼へと発展する転機となったのが、1745年。
岸城神社の氏子の町方の人々が、大坂の夏祭の賑わいを見聞して感動し、岸和田祭の際に紀州街道沿いの各戸に献燈提灯を掲げ、太鼓台もかき出しました。

これより年々賑やかな祭となり、岸和田独自の地車が考案され、現在に至っています。


また、岸城神社は良縁祈願のパワースポットとしても知られています。
かつて、岸和田城は「千亀利(ちぎり)城」といわれ、岸和田城の鎮守神だった岸城神社が「ちぎりのお宮」と呼ばれ、幅広くご縁を結ぶ神様として信仰されるようになりました。
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良縁を祈願するため、紅白の“ちぎりの糸”を境内にある納所へ結んでください!
結び合わせるときは、一願のみを唱えながら結んでください。
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“契り御守”や“十二支御守”などの御守も!
“契り御守”は、男性が赤色、女性が白色を身につけるんです。
男女の色が逆を想像しがちですが、「男性が赤、女性が白」ですよ。
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また、岸和田のまちには、岸和田ならではの光景も!!
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電話ボックスの上部にある「唐破風」。
「唐破風」とは、神社の屋根などに用いられる左右両端が反りかえった曲線状の破風で、だんじりにも用いられています。
こちらの写真は、岸和田市役所で撮影しました。

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だんじり一旦停止線です。
走って角を曲がる「やりまわし」をする前に、だんじりを一旦停止させる線です。
こちらは、市内の各所で見ることができますよ!

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岸和田駅から岸和田駅前通商店街に入る際に、右手に見える「だんじりからくり時計」。
1時間に一度、だんじり囃子が奏でられます!


さて、今回はここまで。
次回は、「だんじりグッズ&おすすめのお店」をご紹介します。
お楽しみに!


≪岸城神社≫
大阪府岸和田市岸城町11-30
TEL 072-422-0686

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